やってしまった

先月末に市の職員採用試験2次試験を受けてきました。今回は以前と違って障害者対象です。
2次試験は2日間の面接でした。
 
1日目はよかったのです。問題は2日目の市長面接です。
ジツは市の職員受けるの2回目なんです、といったら(ココココ参照)、市長が「そうですよね。前に会いましたよね。」とか言い出します。
ここがやっちまったポイントです。
ワタクシ、以前の集団面接の記憶がまったくなくなっていまして、「いえ、多分勘違いされているでは…?」と答えてしまいました。
面接もしていないに何を?と思ったのでそう答えたのですが、その後の面接中にふと記憶ってよみがえるんですね。
あ。俺、面接もしてるわ。あれ?あのときの面接官の中の1人が今の市長??
考えてみれば、前回は健常者に混じって障害者がいたんです。目立つの当たり前じゃないですか。記憶されていても不思議じゃないじゃないですか。
あぁ…せっかくの市長のパスを完全にオウンゴール
 
もうその後は、なにしゃべったかよく覚えていません。
 
何のための日記だ!
何のために書いてんだ!
はぁ?理由なんてねぇよ!